虚構と黄昏。
・・・世界の定理について、思索中。虚構? 夢? 現実?
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ふわぁー
眠いのも当然だ。
昨日6時間しか寝てないし今は10時30分だしな。
てかこれが標準。

んで。
行き帰りの合計。
約20時間もの雪地獄トラベルが故読んでた本です。
かの有名な村上春樹の本。

まぁ雪のお陰で缶詰めになりつつヨセミテ行って帰ってきた次第です。
まぁもう一週間ですし記憶なんて薄れています。

つまりは記憶が飛びやすい。
昨日の晩飯なんだっけな。
寿司。

初日。
午前1時にヨセミテに付く。
飯も食わずに布団にもぐりこむ。

2日目。
ハイキング。
山、山、山。

3日目
スキー。
クロスカントリースキー。
雪、雪、雪。
まともに進めず。

4日目
また山。
今回は少し険しく。
だが所詮は山が故、楽。
他の人は息切れまくってたみたいですけども。
知ったこっちゃない

5日目。
なんかの洞窟に。
約5メートル。
短い。

で、帰る。

いやなんだこれ。
要約しすぎだ。
確かにヨセミテの絶景は言葉にし難い。
だがコレはやりすぎではないか、と。
普通に10文字以内じゃねぇか。
大体全部で30文字ぎりぎり行ってるか行ってねぇかだろ。
国語の宿題だって100字なのにさ。


ってか俺の脳に深く焼きつくのは、
宇宙
世界
海辺のカフカ
定理
論理
書物からの引用

くらいです。
なんだ俺の脳。

まぁ確かにね。
俺も不思議な人ですよ。
ヨセミテ中だって、

太陽が出てるうちはハシャギまくって無邪気な感じなのに。
いろんな人と話してるのに。

月が出れば無口、無感動、受け答えは一言。
頭には深淵の闇と論理の嵐。

なんだっけか。
ゲームで二重人格の人が言ってたね。
自分の「白」と「黒」を完全にコントロールして、
うまく使い分けすぎてると、
本当に自分の中の感性が変わるってさ。


なんだろうね。
まぁいっか。
ねXT。


あ、やめとこ。
頭にあった論説文がばらばらになって言葉の破片になっちまった。
これじゃもう繋げられない。
まぁ今度だ。

↓小説。
 
【虚】

黒と呼ばれる少年は言う。
「君は、世界のを知った。完全ではないけれど、断片的なものだけども、それは確かに世界だ。君は知ってしまった。すでに時遅しだ。元には戻れない。そして、止める事など出来ない。それは君がそう決めたからであり、他者選んだものでもあるからだ。そして最も闇が深くなる時、君は人の思考ではなくなる。それは人間のそれよりも深く、鋭く、この世の全てを追求する。君の人間としての感情を踏みつけ、引き裂き、無視し、追求する。」

「いやだ」と僕は言う「もう言うな」

黒と呼ばれる少年は、それは無視する。
「君はが嫌でも、他者はそれを許さない。君は全てを追求する。イメージを求める。原点を求める。記憶を求める。定理を求める。資格を求める。それに、だ。君は本当に止めようとは思ってないんだ。君はこの世界を抜け出したい。だが、それは無理な話だ。他者の選択無しでは。」

黒と呼ばれる少年は少し間を置き、また話しはじめる。
まるで一度時計を狂わせ、もう一度調整するように。

「この世界はパズルだ。形があり、形の無い、夢幻であり無限のパズルだ。だが、それは一つではない。一つの箱に、二つのパズルが混じっている。一方のパズルは、君自身だ。君は、人生を歩むたびにパズルのピースを見つけ、はめ込む。そして、自分自身を見つけようとする。だが、これは他者の選択無しでは出来ない。なぜならパズルのピースを完成させる瞬間。それは君がこの世を去るときだからだ。」

黒と呼ばれる少年は、もう一度間を置き、僕に語りかける。
だが今度は、どこまでも深い声で。

「もう一方は。もう一方のパズルは。この世界そのものだ。自己と客体の投射と交換。知っているな。君は、君自身を自己とし、他を客体とする、だがこのパズルには、客体も自己も無い。君自身も、この世界そのものでもあり、一部でもある。そして、君は周りを疑い、他人を疑い、五感を疑い、君自身を疑う。だから、最初から探さなきゃいけない。自分自身を探し、そして世界をも探す。いや、むしろ世界そのものを探すのではなく、世界の矛盾や、世界の絶対的数字を探すといったところだろう。君にはそれが出来るか?」

「・・・・」僕は黙っている。

ひたすら、黙っている。


黒と呼ばれる少年は肩をすくめた。
「仕方ないな。多分、まだ決心が固まらないんだろう。君の世界を180度ぐるりと変えるんだからな。だけど、覚えてなよ。世界は君の一部だ。そして君は世界の一部だ。君は、いつも迷ってる。それを知っている。まぁ、決心が固まったら頷きなよ。全ての意味合いにおいて。それで、全てが変わるよ。」

瞬きをした瞬間、黒と呼ばれる少年は消えていた。
跡形も無く、最初からいなかったかのように。
まるで、全てを見守っているかのように。

いつか、僕は頷くときが来るんだろうか。
いや、多分僕は答えを知っているんだ。
けど、認めてしまうと。
世界が終わってしまうような気がして。

時は、全てを知りつつ、黙って時を刻んでいる。





































後日談:

これを書くのに、村上春樹様、どうか著作権侵害で訴えないでいただければな、と思います。

このストーリーを書くにあたって、俺は一つの「世界」を見つけたんですよ。
それが黒と呼ばれる少年の言ってた「パズル」です。

この世界には数々の「矛盾」が存在します。
例えばファンタジーの「神話」や「魔法」や「龍」や「不死鳥」。
これにはルーツがあるはずです。
が、そこにはただの「幻を見た」とはぐらかす以外にルーツが存在しない。
これこそが「矛盾」です。

そして、一方の「パズル」はその人の「人生」そのものであり、その中に混じるは世界の「矛盾」。
矛盾を見つけ、編み上げる。
そして完成形が「世界」という事になります。

まぁ、これはただの哲学的理論であり、立証付けるものなどありません。
ただの仮定です。
単に、俺の考えた仮定を多くの人に見ていただければな、と思います。

あとこの中の「僕」。
コレは、もう分かっていますよね。
分からなければ、あなたの思いつく最初の顔。
それが「僕」です。

そして、この黒と呼ばれる少年の正体は、ずっと↑の方を読んでいただければ分かると思います。
はっきりと書いてありますしね。


最後に

「全ての者に。
   思索と探求を。」
           BY輪廻
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